にょた井崎って言いやすいな。使おう。
・にょたアイチは巨乳で細腰で処女。にょた井崎は良く言えばスレンダー悪く言えば貧乳、非処女(相手は森川)。
・森川もアイチも大好き。実のところ、深層意識ではアイチを崇拝し神聖視している。にょたアイチ×にょた井崎の人造百合カプ。
・自分に降りかかる悲劇は、アイチの受ける苦痛を自分が肩代わりしている、と思い込む作戦なう。
・声はだすんじゃねえ もらすんだ(@さくらん)という金言に(私が)えらい感動したので、にょた井崎は(意図せず)そういう態度を取ってしまう、という設定でひとつ。
・三和と(不本意な形で)関係を持つようになる。
・ペド教師ことマーク先生とも(非常に不本意な形で)関係を持つ。「アイチに手を出さない」約束で不問に処すが、悪い大人はそんな約束は守らないことをわかってない。
・三和×にょた井崎の三和は最終的にほだされるけど、三和×井崎の三和は弄んで最後は放り投げる。
・静かに自棄を起こすタイプのにょた井崎。積極的に男を漁るわけじゃないが、そういう関係に陥ってもあまり慌てない。バレるといろいろめんどーなので、黙っているだけ。
・三和さんはオレのおもちゃを他の奴が弄るのは気にいらねーレベルの感情でにょた井崎の捨て鉢な行動を諫める内に、だんだん人間として好きになっちゃうみたいな。
「まいったまいった、アホに惚れたオレの負けですよ」
でも基本、三和さんにとって井崎はスコマンチのころにゃんと同レベル。愛玩動物。
「あ、いや、ころにゃんと違って井崎はごはん作ってくれるし、やらしてくれるし」
「フォローになってない」
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