とりあえず今回は、剣闘獣などの種族バラバラ属性バラバラな一群一纏めカテゴライズ、種族+種族専用罠・魔法分けなどと、とりあえず細かくごそごそ分けました。
種族分けは本当に海竜族やら水族がカワイソス状態でしたwwwww
そして、戦士族と悪魔族の多さにぷるぷるしました。
二時間くらいで作業終了。
まぁよくもまぁこんなに買ったよな。
うん、ちょっと頭冷やそうか@なのはさん
二人がかりでも参ったこのカード仕分け作業。
TFなどのゲームだと一発で色々検索できただけにどえりゃーきっつい。
というわけで考えてみた、デュエルアカデミアカード整理考察。
そういやみんなカードとかどうやって仕舞ってるんだろうと考えたけど…十代達が部屋にカード仕舞ってるとことかアニメ中で見たことないですね。
プロ(エド)は、何か倉庫のようなところに大量にカードを仕舞いこんでましたが、デュエルを学ぶ十代達のカードの所持量はと考えると、やっぱりまぁ…うーん… …
やっぱ一万枚くらいはありそう(適当。
実際TF2やって、各パック全部集めたコナミくんはそれくらいの枚数になりました。
うーむ…とりあえず、私が今集めたカード数の約25倍…。
というと、あのカードケース75個分…。
…カードを探すだけでも一苦労でございます。
というわけで、彼らは専らデッキを組む時には自分のカードをパソコンでデータベース化して管理し、仮想デッキ構成など色々してると思うんですよ。うんうん。
隼人のデュエル回で、翔と十代がPDAでデュエルしてたのは、そのデータを使ってのデュエルだろうなとか何かありがちな想像をしてみるんだぜ!でも、十代がカードを並べてデッキ調整するというシーンもあったので、実際に作ってみて微調整、なんかは手作業なんだと思った。
で、肝心のカード検索機能なんかは…やっぱり個人個人で管理して手作業なんだろうな。そこは機械化する要素とか思いつかなかった自分の発想の貧困さバーヤバーヤ。
きっと、プロになったらエドみたいに万丈目みたいな下っ端にカード整理をやらせると予想。
プロになるまでみんなガマンだと思いました。
という、そんなアカデミア生活を想像。もとい、妄想。
PR